2016年11月27日日曜日

どこかのごはん4話











































































































































































































































































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2016年10月23日日曜日

2000年ぐらいの三重でのTVのチャンネル番号

1ch 東海テレビ(フジテレビ系)
3ch NHK総合テレビ
4ch 三重テレビ
5ch CBCテレビ(TBSテレビ系)
7ch 中京テレビ(日本テレビ系)
9ch NHK教育
11ch メ~テレ(テレビ朝日系) 2003年に名古屋テレビからメ~テレに
12ch テレビ愛知(テレビ東京系) 松阪より南は映らないかも

2chという掲示板は、テレビには2chがないから2chをつけたと勘違いしていたな・・・

2016年10月19日水曜日

茨城県古河市、栃木県小山市に行く

2016年10月15日、埼玉県上尾市の自宅から自転車に乗って、茨城県古河市経由で栃木県小山市へ行くことにした。

午前9時15分に自宅を出て県道3号線を北上する。以前、自転車をパンクさせた埼玉県白岡市のガソリンスタンド前にやってきた。今回は、昼で明るかったのと歩道周りが草刈りされていたおかげでパンクするようなこともなく普通に進めた。
埼玉県の県道3号で歩道が無くて、自転車パンクする。

埼玉県鷲宮町に到着する。この町にはアリオ鷲宮というショッピングセンターがあり、ここで少し休む。c.cレモンを買って飲んで体力が回復した気分になった。レモンの酸っぱさの元のクエン酸は体力を回復する効果があると聞いているので、自転車で走りまわる時はレモンジュースを飲むようにしている。

その後、国道125号線、旧国道4号線を通って茨城県古河市に到着する。古河市では走ってる途中で周りの空気が牛糞と玉ねぎの匂いで充満して少しつらい。でも、がんばって自転車で走り続ける。

旧国道4号線を北上するとイオン古河店が見えた。古河市でイオンに寄る予定はなかったが、イオンを発見したのでとりあえず寄ることにする。この時点で埼玉県上尾市の自宅から30.1kmである。

イオン古河店


茨城県古河市の名物となるものをイオン古河店で探す。古河市非公認キャラのこがにゃんこのクリームパンを150円で売っていたので買って食べてみる。味に関しては特に言うことがないクリームパンである。

こがにゃんこが焼印されたクリームパン

最近は市非公認キャラというのが流行ってるのだろうか・・・・



そしてイオン古河店を後にして旧国道4号線を北上する。ついに栃木県に到着。

栃木県野木町



その後、ひたすら自転車を北へ北へとこぎ続ける。東北新幹線で栃木県小山市の小山駅に到着。駅構内の店で芋の試食。シルクスイートと呼ばれる芋らしく甘くておいしい。地元のスーパーで売ってるなら迷わず買ってた。



その後、イトーヨーカドー小山店を寄り道してから最終目的地のイオン小山店に行く。この時点で上尾の自宅から51.9km。

イオン小山店

イオン小山店に来たので栃木県名物の食べ物を探す。栃木県名物の物なんて佐野ラーメンぐらいしか思いつかないと思ってスーパー内を歩くと、レモン牛乳を発見する。そういやテレビでたまに栃木県でしか見られないレモン牛乳についての特集を見たことあったなと思っていたのとレモンのクエン酸パワーで体力回復をしようと思い購入を決定。レモン牛乳のどら焼きも発見。これも購入した。

レモン牛乳とレモンどら焼き

レモン牛乳を一口飲んで気付く。これはレモンが入ってない!原材料欄を見てもレモンの文字が無い。自分好みのレモン風味が入った味だが、自転車を50km程漕いだ疲れてる自分としては、すっぱいレモン要素が欲しかった。どら焼きは普通においしかった。



その後、埼玉県の自宅へ帰るために自転車を走り続ける。新国道4号線を南へ南へと走り続ける。茨城県五霞町で利根川を跨ぐ橋を渡った後、急に歩道が無くなった。国道4号線を南下することができなくなり、できることと言えば河川敷沿いの自転車用道路を東に行くか、または西に行くかである。とりあえず河川敷沿いの道を西へ行くことに決めた。

そして旧国道4号線まで出てから南へと走る。途中で足がもうへとへとになりラウンドワン栗橋店のカラオケ店に泊まることにした(2000円強)。イオン小山店より33.1km。

なんだかんだカラオケ店に来たんだからカラオケを歌う。しばらく歌っていると採点機能が存在することに気付く。採点機能をonにして歌ってみた結果、マイクの電源がオフなので採点できませんであった。そもそもラウンドワンが貸し出したマイクが壊れていた。足を少しでも回復させるために寝ることに決めた。

10月16日午前4時35分にラウンドワン栗橋店を後にする。旧国道4号線沿いの歩道が草だらけで走りにくく足を無駄に疲れさせる。持っている関東地図を見ながらなんとか上尾の自宅に着く。ラウンドワン栗橋店から23.4km。

結局、この2日間で108.4km自転車で走った。足の筋肉痛が相当ひどい。




今までの旅



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2016年7月3日日曜日

埼玉県の県道3号で歩道が無くて、自転車パンクする。

土曜日の夜に思い立って、埼玉県にある県道3号線を自転車で走って栃木に行ってみることにした。

伊奈町、蓮田市と順調に歩道を自転車で走っていたのだが、白岡市で問題が発生。川にかかった橋では、急に歩道が無くなっているのである。とりあえず、車道に出て、自転車を走らせるのであるが、これが結構怖い。

そして、北へと走っているとまた歩道を発見する。狭い歩道は草がボウボウに生えていて、これが片道2車線の道路の歩道なのかとびっくりする。

そして、篠津のガソリンスタンドあたりの交差点で北の方を見ると、ガソリンスタンドの道路沿いの部分が草でボウボウになっている。うわあ、まだ草がボウボウになっている歩道が続くのかよと思って自転車を先に走らせると、大きな衝撃が伝わって自転車が止まった。

なにか段差に衝突したみたいである。前輪が完全にパンクしてしまった。
そして、少し時間が経ってここは歩道ではないと初めて気付いた。夜で真っ暗なので全然気が付いていなかった。

片道2車線の道路だから歩道が整備されているだろうという完全なだろう運転をした自分も悪いのだが、歩道を作らない、もしくは自転車用の迂回路を紹介しない行政もおかしいと思いつつ、パンクした自転車を手押しして南の方に帰っていく。

川にかかった橋で歩道から車道に出て、自転車を押しながら歩くのは滅茶苦茶怖い。

とりあえず、夜で自転車を手押しして家に帰ることもしたくなくなったので途中道の漫画喫茶に泊まって、翌朝、イオンバイク蓮田に修理に行った。完全にチューブとタイヤが駄目みたいで、さらに自転車と前輪を結ぶ部分が衝撃のせいか折れ曲がっているということなので、新しい自転車を買うことにした。12500円を支払った。

https://www.google.co.jp/maps/@36.0366317,139.6529355,3a,75y,40.48h,79.72t/data=!3m7!1e1!3m5!1s7fepJ0a9vthA08v6Sp5DAw!2e0!6s%2F%2Fgeo0.ggpht.com%2Fcbk%3Fpanoid%3D7fepJ0a9vthA08v6Sp5DAw%26output%3Dthumbnail%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26thumb%3D2%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D112.15445%26pitch%3D0!7i13312!8i6656?hl=ja
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追記:
自転車を買って1週間後に走行中にチェーンがちぎれる。蓮田店ではないイオンバイク東大宮に持っていく。1週間前に買ったという保証書?を見せたら無料でチェーンを交換してくれた。やっぱりチェーン店はいいね。



2016年5月28日土曜日

Excel2013でグラフの目盛を整数(小数)にしたい

Excelでグラフの目盛が小数表示されて困ることがある。
目盛を整数にしたい場合をまとめた。





















①縦軸をクリックして四角の枠を出す

②四角枠を右クリックして軸の書式設定をクリック
③縦軸アイコンをクリック
④表示形式のカテゴリを「標準」にすると整数表示になる
(表示形式のカテゴリが出ていなかったら表示形式の部分をクリックする)

上の図の縦軸が3.E+00になってるのは、今回の説明のためにわざとグラフの縦軸を
表示形式のカテゴリを「指数」にしたからである。

目盛を小数にしたい場合は、表示形式のカテゴリを「数値」にして小数点以下の桁数のところを1や2にしたりすれば大丈夫。


キーワード:
Excel 2013 グラフ 目盛 整数 小数 指数



2016年5月23日月曜日

どこかのごはん6話











































































































































































































































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2016年4月24日日曜日

u-next光の間違ったチラシで困惑

3/20に埼玉県某所に引っ越す

3/21にJCOMと契約。マンション割引で月3000円台でネット使いたい放題

4月中旬、手紙にてJCOMのマンション割引は3/24の時点で終わっており、
機器の回収に来ることを知る。相当怒りを覚える。

使い続けるとマンション割引が効かず月6000円になるがそのまま契約するつもりである

同時期に郵便受けに入ってたチラシを見ると、U-next光が自分の住むマンションに設備が導入され、月3180円で使えるということがわかる(受付期間が4/30なので早めに電話することを決意)

JCOMをそのまま契約するのを辞めることを決意。
JCOMに解約の電話をする。
JCOMは4/29を持っての解約となる。

U-next光に契約の電話をする。オペレーターに「7人ほどが受付希望してるので、電話を切って待ってください。折り返し電話をする」という内容を言われて電話を待つ。電話をした昼からずっと待っているけれど、電話が返ってこない。

次の日、またU-next光に契約の電話をする。あなたのマンションでは設備導入予定もなく、間違ってチラシが入ったんじゃないのかと言われる。

困惑中

通信設備に関するお知らせというU-next光のチラシでしたが、どうもどこのマンションということなく勝手に入れてるチラシのようです

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チラシの内容

通信設備に関するお知らせ

こちらのマンションはすでにインターネット接続サービスがご利用いただける設備が導入され、ご入居様は低価格でご利用いただけます。また、NTTフレッツ光をご利用中のお客様も今回のお乗換で月額利用料金が従来より割安でご利用いただけます。新たにインターネットを始められる方、今までのフレッツ光のご料金にお悩みの方は是非この機会にご相談ください。









2016年3月1日火曜日

生卵をごはんと一緒に炊飯器で炊いた結果

生卵をごはんと一緒に炊飯器で炊いた結果、

いつもなら炊けてるごはんが生炊け状態(原因不明)

2016年2月19日金曜日

20台以上の車の衝突事故の事例(日本)

日本での20台以上の車の衝突事故の事例をまとめる。ちなみに、自分が調べた範囲で台数の1番多かった衝突事故は、1992年の北海道の186台の事故であった。
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・2024.3.1
長野県小諸市の上信越自動車道で同時間帯に約20件、48台が関係する事故が発生した。1人死亡13人重軽傷。当時は濃い霧で視界が悪かった。
(参考 FNNプライムオンライン 2024年3月1日 22時09分)

・2024.2.3
北海道の道央自動車道の北広島インターチェンジと恵庭インターチェンジの間で25台以上が絡む事故が発生。当時、現場は吹雪いていた
(参考 HTB 2024年2月3日 19時30分)

・2024.2.3
北海道の道央自動車道の北広島インターチェンジと恵庭インターチェンジの間で25台以上が絡む事故が発生。当時、現場は吹雪いていた
(参考 HTB 2024年2月3日 19時30分)

・2022.2.21
朝、北海道北斗市の函館江差自動車道で約80台の事故が発生。1人死亡16人けが。ホワイトアウトで視界が悪かった。
(参考 NHK 2022年2月21日 20時37分)

・2021.12.17
福井県の敦賀市と南越前町にまたがる北陸自動車道上り線の「敦賀トンネル」内で計45台の車が絡む多重事故が起きた。6人が病院に搬送される。道路上には、オイルのようなものが散乱していた。
(参考 福井新聞オンライン

・2021.12.10
愛知県小牧市の国道41号線で、大型トレーラーが前方の車に追突するなど、合わせて24台が関係する事故。11人が病院に搬送された。
(参考 NHK

・2020.1.19
宮城県大崎市の東北自動車道下り線で約50台の車が絡む事故。1人死亡18人重軽傷。地吹雪が発生していた。
(参考 毎日新聞

・2019.2.1
北海道石狩市の国道で車28台が絡む事故。4人がけが。
(参考 北海道ニュースUHB 2/1(金) 19:34)

・2018.3.2
青森県六ケ所村の国道で少なくとも20台が巻き込まれる事故が発生。
(参考 NHK 3月2日 19時04分)

・2017.02.02
北海道南幌町の国道で25台の多重事故が発生。吹雪で前が見えない状態であった。
(参考 北海道文化放送 2/2(木) 12:32配信)

・2016.2.23
北海道美唄市の道央自動車道の下り線で、車26台が絡む事故。11人軽傷。吹雪で見通しが悪く、路面はアイスバーン状態だった。
(参考 読売新聞 2月23日(火)11時21分配信)

・2016.01.03
兵庫県赤穂市山陽自動車道下り線では、高山トンネル付近で、計28台の多重事故。けが人はいない
(参考 2016.01.03 朝日新聞デジタル)

・2013.10.25
兵庫県神戸市長田区阪神高速神戸山手線下り線のトンネル内で、大型トレーラーがカーブを曲がり切れず側壁に衝突。後続車が接触したり追突したりして計23台の多重衝突事故となった。この事故で5人が軽傷。
(参考 2013.10.25 読売新聞朝刊)

・2013.03.21
北海道当別町の国道275号で約25台が巻き込まれる多重事故が発生。この事故で4人が重軽傷を負った。この日は北海道各地で暴風雪に見舞われていた。
(参考 2013.03.21 読売新聞夕刊)

・2013.02.07
福島県喜多方市の会津縦貫北道路の喜多方IC—塩川IC間の上下線で、車75台の絡む事故が発生。霧で視界が悪い状態であった。この事故で4人軽傷。
(参考 2013.02.08 読売新聞朝刊)

・2012.02.26
新潟県新潟市西区の国道116号新潟西バイパス小新IC付近で乗用車が左側の壁に衝突し、後続車が追突するなどして計20台の多重衝突事故となった。この事故で1人ケガ
(参考 2012.02.28 読売新聞朝刊)

・2012.01.18
北海道喜茂別町川上の国道230号で20台の玉突き事故が発生。1人軽傷。路面は凍結。
(参考 2012.01.18 読売新聞夕刊)

・2008.11.20
北海道奈井江町の道央自動車道の美唄—奈井江砂川IC間の下り線で37台の多重衝突事故が発生。道路は圧雪状態で、猛吹雪で視界が悪い状態であった。4人軽傷。
(参考 2008.11.20 読売新聞夕刊)

・2008.10.06
愛知県春日井市西尾町の中央自動車道下り線で57台の多重衝突事故が発生。雨天で道路が滑りやすい状況であった。11人軽傷。
(参考 2008.10.07 読売新聞朝刊)

・2006.09.14
長野県阿智村駒場の中央自動車道下り線で横向きになった大型トラックに大型トラックが追突したのをきっかけに21台が絡む多重衝突事故が発生。4人死亡10人重軽傷(後にさらに1人死亡)。事故当時、雨が降っており路面は濡れていた。
(参考 2006.09.14 読売新聞夕刊)

・2006.02.09
広島県広島市安佐北区小河原町の山陽自動車道下り線で、大型トラックなど37台が関係する多重衝突事故が発生。6人重軽傷。現場は2-3cmの積雪があった。
(参考 2006.02.10 読売新聞朝刊)

・2006.02.03
富山県射水市上野の北陸自動車道上り線で大型トラックなど60台が衝突。31人重軽傷。現場は、歩くのも困難なほどツルツルに凍結していた。
(参考 2006.02.05 読売新聞朝刊)

・2005.02.01
兵庫県神戸市灘区の国道43号の岩屋陸橋で37台の玉突き事故が発生。1人軽傷。路面は凍結していた。
(参考 2005.02.01 読売新聞夕刊)

・2003.02.13
北海道深川市音江町の道央自動車道下り線で41台の多重衝突事故が発生。3人死亡70人以上重軽傷。現場は吹雪であった。
(参考 2003.02.13 読売新聞朝刊)

・2003.01.29
秋田県南外村の秋田自動車道の上り線の協和-大曲IC間で21台の玉突き事故が発生。4人軽傷。路面は圧雪状態で、降雪により視界が悪かった。
(参考 2003.01.30 読売新聞朝刊)

・2002.11.04
福井県今庄町の北陸自動車道下り線で23台の玉突き事故が発生。2人死亡20人重軽傷。路面はあられによりシャーベット状になっていた。
(参考 2002.11.05 読売新聞朝刊)

・2002.07.13
静岡県由比町の東名高速道下り線で27台の多重衝突事故が発生。7人軽傷。当時は強い雨で視界が悪かった。
(参考 2002.07.14 読売新聞朝刊)

・2001.01.28
栃木県宇都宮市平出町の国道4号線交差点で38台の玉突き事故が発生。3人軽傷。信号待ちのワゴン車にワゴン車が追突し、後続車が次々とスリップして衝突などをした。
(参考 2001.01.29 読売新聞朝刊)

・2001.01.05
福島県郡山市の東北自動車道下り線で23台の多重衝突事故が発生。13人が重軽傷。現場は圧雪状態の路面で、地吹雪が吹いていた。
(参考 2001.03.15 読売新聞朝刊)

・2000.12.12
宮城県三本木町(現大崎市)の東北自動車道上り線で64台の多重衝突事故が発生し、21人が重軽傷。路面は圧雪状態で、吹雪で視界も悪かった。
(参考 2000.12.13 読売新聞朝刊)

・2000.03.04
広島県福山市の山陽自動車道上り線のトンネルで38台の多重衝突事故が発生。1人死亡、27人重軽傷。事故の前に軽油漏れの自動車が現場を走っていた。
(参考 2000.03.11 読売新聞朝刊)

・2000.02.29
三重県亀山市の名阪国道上り線で28台の玉突き事故が発生。けが人はいなかった。当時は雪は降っていたが路面の凍結はなかった。
(参考 2000.03.01 読売新聞夕刊)

・2000.02.15
北海道札幌市北区の札樽自動車道下り線で30台の多重衝突事故が発生。11人軽傷。路面はアイスバーン状態であった。
(参考 2000.02.15 読売新聞夕刊)

・1999.12.12
岩手県安代町赤坂田、東北自動車道上り線で30台の多重衝突事故が発生。1人重傷、1人軽傷。路面は圧雪状態で地吹雪で視界も悪かった。
(参考 1999.12.13 読売新聞朝刊)

・1997.03.30
大分県日出町の大分自動車道下り線の日出JCT付近で29台の玉突き事故が発生。7人軽傷。霧で視界が40-50mと悪かった。
(参考 1997.03.29 読売新聞朝刊)

・1997.02.19
岐阜県中津川市の中央自動車道下り線で35台の玉突き事故が発生。3人死亡、23人重軽傷。
(参考 1997.02.19 読売新聞夕刊)

・1996.01.04
北海道奈井江町の道央自動車道下り線で25台の多重衝突事故が発生。13人軽傷。路面は圧雪状態で、地吹雪のため視界も悪かった。
(参考 1996.01.05 読売新聞朝刊)

・1995.01.31
愛知県弥富町の東名阪自動車道上り線の弥富IC付近の4ヶ所で計33台の玉突き事故が発生。2人死亡、17人重軽傷。
(参考 1995.01.31 読売新聞夕刊)

・1995.01.10
滋賀県木之本町で北陸自動車道木之本―敦賀IC間で29台の多重衝突事故が発生。3人死亡、27人重軽傷。局地的に路面が凍結してスリップしたものとみられる。
(参考 1995.01.11 読売新聞夕刊)

・1994.07.21
神奈川県秦野市南矢名の東名高速上り線で22台の玉突き事故が発生。1人重体、6人重軽傷。
(参考 1994.07.21 読売新聞夕刊)

・1994..03.24
滋賀県山東町の名神高速道下り線で20台の玉突き事故が発生。9人が重軽傷。最初に大型トラックがワゴン車に衝突し、後続車が次々と追突。
(参考 1994..03.24 読売新聞夕刊)

・1994.01.07
岩手県北上市の東北自動車道下り線で29台の玉突き事故が発生。1人死亡、4人重軽傷。最初に乗用車にワゴン車が衝突し、後続車両が次々と追突。
(参考 1994.01.07 読売新聞夕刊)

・1993.06.24
群馬県赤城村の関越自動車道上り線赤城IC付近で、58台の玉突き事故が発生。3人重傷、14人軽傷。
(参考 1993.06.23 読売新聞朝刊)

・1993.04.24
兵庫県西宮市の中国自動車道上り線で20台の玉突き事故が発生。1人重傷、5人軽傷。先頭のトラックが雨でスピンし、後続車両が次々と追突。
(参考 1993.04.24 読売新聞夕刊)

・1992.09.17
 京都市伏見区の名神高速道路下り線で33台の多重衝突事故が発生。4人重傷、5人軽傷。トラックにトラックが追突した事故が最初に発生して、その事故を避けようとした後続車がつぎつぎと急停車、また追突。
(参考 1992.09.17 読売新聞夕刊)

・1992.03.17
 北海道千歳市上長都の道央道で、186台の多重衝突事故が発生。2人死亡、106人重軽傷。現場は雪煙であった。
(参考 1992.10.26 読売新聞夕刊)

・1992.02.22
 宮城県古川市の東北自動車道下り線で、67台の多重衝突事故が発生。1人死亡、22人重軽傷。当時は地吹雪であった。
(参考 1992.02.22 読売新聞夕刊)

・1991.04.30
兵庫県神戸市西区の市営地下鉄「伊川谷駅」北側の長い下り坂で、23台の玉突き事故が発生。14人軽傷。信号待ちの車列に、ステンレスくず満載の大型トラックが時速60km以上で突っ込んだ。運転手は「突然ブレーキが効かなくなった」と話している。
(参考 1991.05.01 読売新聞朝刊)

・1991.02.26
福島県桑折町の東北自動車道下り線で20台の多重衝突事故が発生。1人死亡、4人重傷、9人軽傷。路面は凍結状態であった。
(参考 1991.02.26 読売新聞夕刊)

・1991.02.25
愛知県岡崎市の東名高速道路下り線で約40台の玉突き事故。6人死亡60人けが。事故当時、雪が降っていた。(1991.03.26 読売新聞朝刊では、10人死亡になっている。また、1992.03.19の読売新聞夕刊では、91台となっている。)
(参考 1991.02.25 読売新聞夕刊)

・1990.11.26
静岡県由比町の東名高速道路下り線のトンネル内で25台の多重衝突事故が発生。1人死亡、3人重傷、4人軽傷。トラックが前の車が蛇行したため、急ブレーキをかけたところ、トンネルの壁に衝突した後、次々と後続車が追突。
(参考 1990.11.26 読売新聞夕刊 1990.11.27 毎日新聞朝刊)

・1988.08.12
 山梨県須玉町の中央道上り線で20台が玉突き。8人重軽傷。トラックが操作を誤り、左のり面に衝突、横転した後、つぎつぎと後続車が衝突。
(参考 1988.08.12 読売新聞夕刊)

・1987.03.10
 宮城県名取市の東北自動車道下り線の仙台南IC付近で27台の多重衝突事故が発生。1人死亡、2人重傷、5人軽傷。路面は積雪2,3cmでアイスバーン状態であった。
(参考 1987.03.10 読売新聞夕刊)

・1987.03.08
 埼玉県羽生市上村君の東北自動車道下り車線の羽生パーキングエリア付近で50台の多重衝突事故が発生。1人死亡37人重軽傷。路面は前夜の雪で濡れていて、当時は濃霧であった。
(参考 1987.03.09 読売新聞朝刊)

・1987.02.26
 岩手県花巻市の東北自動車道下り線で38台の多重衝突事故が発生。1人死亡、1人重体、3人重傷、11人軽傷。地吹雪で視界が悪く、路面も圧雪状態であった。
(参考 1987.02.26 朝日新聞夕刊)

・1986.12.28
 福島県安達町吉倉熊脇の東北自動車道下り線で33台の多重衝突事故が発生。1人が頭などに十日間のけが。路面は積雪があり、シャーベット状であった。
(参考 1986.12.29 読売新聞朝刊)

・1986.06.03
神奈川県川崎市多摩区でトラックが車28台に次々衝突しながら逃走。10人けが。
(参考 1986.06.04 読売新聞朝刊)

・1984.02.27
滋賀県多賀町の名神高速道路上り線と下り線で43台の多重衝突事故が発生。1人死亡、14人重軽傷。吹雪で視界は悪かった。
(参考 1984.02.28 読売新聞朝刊)

・1984.02.04
宮城県の東北自動車道の上り線(古川市)で24台、下り線(三本木町)で6台が衝突した。計11人けがをした。当時は地吹雪が吹いて視界が悪かった。
(参考 1984.02.05 読売新聞朝刊)

・1983.02.19
福岡県久留米市の九州自動車道上り線で、37台の玉突き事故が発生、その10分後に1キロ八女IC側で12台の玉突き事故。5人重傷、10人軽傷。路面は雪で凍結していた。
(参考 1983.02.18 読売新聞朝刊)

・1982.08.28
静岡県小山町の東名高速上り線で、20台の多重衝突事故が発生。12人重軽傷。当時、激しい雨が降っていた。
(参考 1982.08.28 読売新聞夕刊)

・1982.07.12
静岡県御殿場市東名高速上り線で、20台の多重衝突事故が発生。8人重軽傷。当時、濃霧で視界が悪かった。
(参考 1982.07.12 読売新聞夕刊)

・1982.01.19
岐阜県関ケ原町の名神高速道路上り線で、50台の多重衝突事故が発生。11人重軽傷。トンネルの入り口は雪がないが、トンネルを出たら吹雪と雪道という状況であった。
(参考 1982.01.20 読売新聞朝刊)

・1981.02.11
岐阜県関ケ原町の名神高速道路上り線で、33台の玉突き事故が発生。4人死亡、16人重軽傷。路面には積雪があり、吹雪であった。
(参考 1981.02.12 読売新聞朝刊)

・1972.02.01
静岡県清水市の東名高速下り線で、30台の玉突き事故が発生。2人死亡、23人負傷。当時は濃霧であった。
(参考 1972.02.01 読売新聞夕刊)

・1972.01.04
静岡県榛原町の東名高速上り線で、27台の玉突き事故が発生。5人けが。
(参考 1972.01.05 読売新聞朝刊)

・1969.02.02
静岡県浜松市の東名高速下り線で、22台の玉突き事故が発生。5人軽傷。乗用車が横向きになったところに、後続車が次々と追突。
(参考 1969.02.03 読売新聞朝刊)

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すべての20台以上の事故を記述しているわけではありません。抜けている事故事例もたくさんあると思います。

2016年2月9日火曜日

おーぷん2chに建てたスレ

ワイ、週刊おんJの編集長。連載漫画を紹介してく

彡(゚)(゚)で解説する東大入試数学

彡(゚)(゚)で紹介する日本昔話

彡(゚)(゚)が学ぶ車の運転
彡(゚)(゚)が学ぶ気象災害
彡(゚)(゚)で学ぶ国鉄時代のちょっとした不祥事
彡(゚)(゚)で学ぶ日本の暴動
日本の火災事例をたんたんと貼っていく
昔のちょっとした事件事故をちょっとだけ紹介
海外の昔の事件や事故をたんたんと紹介する
彡(^)(^)が海外で起きた昔の事件や事故など紹介
過去の日本でおきたバスの事故を紹介していく
今から答えを誰も知らないゲームをしないか?
12問クイズを出すからおんJ民のみんなで全問解いてけよ
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2016年2月4日木曜日

1990年代の気象災害

(5人以上の死者・行方不明を出した事例)
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1990.6.29~7.3
大雨により、九州4県で死者28人。熊本県17人死亡、大分県5人死亡、福岡県4人死亡など。

1990.9.19
台風19号により、32人死亡6人不明。鹿児島県で13人死亡、岡山県で10人死亡、愛媛県で4人死亡。

1991.8.20
台風12号による大雨で、9人死亡2人不明。山梨県大月市で7人死亡、東京都奥多摩町で2人死亡2人不明。

1991.9.8
台風15号により、全国で2人死亡6人不明。

1991.9.14
台風17号により、広島や九州などで9人死亡2人不明。

1991.9.27-28
台風19号により、38人死亡5人不明。青森県で6人死亡、秋田県5人死亡、山口県5人死亡、広島県4人死亡、福岡県4人死亡、長崎県3人死亡、鳥取県3人死亡など。

1993.7.5-6
梅雨前線により大雨、4人死亡3人不明。

1993.7.7
梅雨前線により大雨、鹿児島県で土砂崩れなどにより7人死亡。

1993.7.27-28
台風5号により、西日本で8人死亡3人不明。大分県3人死亡、山口県2人死亡1人不明。

1993.7.31-8.1
大雨により鹿児島県で19人死亡4人不明、山口県4人死亡1人不明。

1993.8.6
鹿児島県で大雨、48人死亡1人不明。

1993.9.3-5
台風13号により大雨、43人死亡4人不明。鹿児島県で33人死亡、大分県で4人死亡3人不明。

1996.9.22
台風17号により、関東地方を中心に7人死亡7人不明。

1997.7.10
大雨により、鹿児島県出水市で土石流。21人死亡。

1997.9.16
台風19号により、7人死亡1人不明。鹿児島県で4人死亡など。

1998.5.16
温暖前線の影響による大雨で、西日本で5人死亡1人不明。

1998.8.26-31
東日本で大雨、19人死亡3人不明。栃木県で5人死亡2人不明、福島県で11人死亡。

1998.9.16
台風5号により、5人死亡3人不明。

1998.9.22
台風7号により、11人死亡1人不明。

1998.9.24
高知県で大雨、6人死亡。

1998.10.17
台風10号により、12人死亡1人不明。岡山県旭町で土砂崩れにより3人死亡、広島県尾道市で土砂崩れにより3人死亡、

1999.6.29-7.3
梅雨前線により大雨、38人死亡1人不明。広島県西部で32人死亡1人不明。

1999.8.14
弱い熱帯低気圧による大雨で、神奈川県山北町でキャンプ客が川に流され13人死亡。

1999.9.14-15
台風16号により、全国で8人死亡5人不明。岐阜県で長良川が決壊するなど4人死亡4人不明。

1999.9.24
台風18号により、26人死亡1人不明。熊本県で14人死亡(不知火町で高潮により12人死亡)、福岡県で4人死亡、広島県で5人死亡。
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2000年代、2010年代、2020年代の気象災害

(5人以上死亡・行方不明を出した事例)
2023.7.10
九州でで大雨。9人死亡。福岡県で5人死亡、佐賀県唐津市で3人死亡

2023.6.2
太平洋沿いで大雨。4人死亡1人行方不明

2021.8.13~8.18
西日本で大雨。13人死亡。長崎県で5人死亡、長野県岡谷市で3人死亡、広島県で3人死亡

2021.7.3
静岡県熱海市で大雨による土石流。26人死亡1人不明

2020.7.6-7.14
西日本、中部地方で大雨14人死亡

2020.7.4
熊本県で大雨63人死亡

2019.10.25
東日本で大雨13人死亡。千葉県で11人死亡。

2019.10.12-10.13
台風で81人死亡6人不明。福島県30人死亡、宮城県19人死亡2人不明、神奈川県7人死亡2人不明

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2018.9.4
台風で13人死亡。大阪府で8人死亡。

2018.6.28-7.8
西日本で大雨により219人死亡10人不明。広島県107人死亡7人行方不明、岡山県61人死亡3人行方不明、愛媛県26人死亡、京都府5人死亡、福岡県4人死亡。

2018.2.3-8
大雪で22人死亡。新潟県で9人死亡、福井県で9人死亡。

2018.1.22-23
大雪で5人死亡
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2017.10.22
台風21号により、8人死亡

2017.9.17
台風18号により大雨、西日本で5人死亡
高知県で3人死亡。

2017.7.5
梅雨前線の影響で西日本で大雨、37人死亡
福岡県で32人死亡、大分県で3人死亡、広島県で2人死亡。

------
2016.8.30-31
台風10号による大雨で、北日本で22人死亡、6人不明。岩手県で20人死亡4人不明(岩泉町で19人死亡3人不明)、北海道十勝地方で2人死亡2人不明。

2016.6.21-22
大雨により、熊本県で6人死亡

2016.1.23-25
大雪により、6人死亡

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2015.9.9-11
台風15号や元台風の低気圧の影響で関東・東北で大雨、8人死亡。茨城県で3人死亡、栃木県で3人死亡。宮城県で2人死亡。

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2014.12.17-18
大雪により、5人死亡

2014.10.4-6
台風18号により関東地方で6人死亡

2014.8.15-20
前線による大雨で広島を除いて全国で8人死亡。8.19は広島県広島市で大雨が降り、土砂崩れで74人死亡

2014.8.4-10
台風12号と台風11号により6人死亡

2014.2.14-16
関東甲信で大雪、26人死亡。群馬県で8人死亡、山梨県で5人死亡、長野県で4人死亡、埼玉県で3人死亡。

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2013.10.14-16
台風26号により大雨、39人死亡4人不明。東京都で36人死亡4人不明(大島町で土砂崩れにより35人死亡4人不明)。

2013.9.15-16
台風18号により、6人死亡1人不明

2013.8.9
湿った空気が流れ込み、東北北部で大雨、8人死亡。秋田県仙北市で6人死亡。

2013.7.26-8.2
暖かく湿った空気が流れ込み大雨、3人死亡2人不明。山口県で2人死亡1人不明。

2013.3.2-3
北海道で暴風雪により9人死亡

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2012.7.11-14
梅雨前線により九州で大雨、30人死亡2人不明。熊本県で23人死亡2人不明(阿蘇市で21人死亡1人不明)、福岡県で4人死亡、大分県で3人死亡。

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2011.9.15-22
台風15号により、18人死亡1人不明。神奈川県3人死亡、岐阜県2人死亡1人不明、静岡県3人死亡、愛知県4人死亡。

2011.8.30-9.4
台風12号により、82人死亡16人不明。紀伊半島南部では大雨により、土砂崩れなどが多発。和歌山県で56人死亡5人不明(新宮市で13人死亡、那智勝浦町で25人死亡1人不明)、奈良県で14人死亡10人不明(五條市で7人死亡4人不明)、三重県で2人死亡1人不明、徳島県で3人死亡、香川県で3人死亡。

2011.7.28-30
前線により新潟・福島で大雨、4人死亡2人不明。新潟県で4人死亡1人不明。

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2010.7.10-16
梅雨前線による大雨、16人死亡5人不明。岐阜県4人死亡2人不明、広島県5人死亡、島根県2人死亡1人不明。

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2009.10.6-9
台風18号により5人死亡。埼玉県で風により3人死亡。

2009.8.8-11
台風9号により大雨、25人死亡2人不明。兵庫県で20人死亡2人不明(佐用町で18人死亡2人不明)、徳島県で3人死亡。

2009.7.24-26
梅雨前線で九州・広島で大雨、13人死亡。福岡県で10人死亡。

2009.7.19-21
梅雨前線により山口県で大雨、17人死亡

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2008.8.5
大雨により、東京都豊島区で下水道工事中に流され5人死亡

2008.7.28-29
寒気を伴う気圧の谷の影響で大雨。兵庫県で川遊び中に流されるなど6人死亡

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2006.11.7
北海道佐呂間町で竜巻により9人死亡

2006.7.19-22
梅雨前線により大雨、28人死亡2人不明。長野県で12人死亡、島根県で4人死亡1人不明、鹿児島県で5人死亡。


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2005.9.5-7
台風14号により大雨、27人死亡2人不明。山口県で3人死亡、大分県で2人死亡2人不明、宮崎県で13人死亡、鹿児島県で5人死亡。

2005.7.8-11
梅雨前線により大雨、6人死亡。大分県で5人死亡
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2004.10.20-21
台風23号により95人死亡3人不明。岐阜県で6人死亡2人不明、京都府15人死亡、兵庫県26人死亡、岡山県7人死亡、徳島県3人死亡、香川県11人死亡、愛媛県で5人死亡、高知県で8人死亡など。

2004.10.9
台風22号により大雨、7人死亡2人不明。静岡県で5人死亡1人不明。

2004.9.29-30
台風21号により大雨、26人死亡1人不明。愛媛県で14人死亡、三重県で9人死亡1人不明。

2004.9.7-8
台風18号により、全国で41人死亡4人不明。山口県で23人死亡3人不明(下松市で貨物船が乗り上げ19人死亡3人不明)、広島県で5人死亡(廿日市市で運搬船が沈没し4人死亡)、北海道で風による倒木などにより、8人死亡1人不明。

2004.8.30-31
台風16号により、西日本で14人死亡。兵庫県で3人死亡、香川県で3人死亡。

2004.8.17-20
台風15号により、10人死亡。香川県で5人死亡、愛媛県で4人死亡。

2004.7.18
梅雨前線により福井県で大雨。4人死亡1人不明

2004.7.13
梅雨前線により新潟・福島で大雨、16人死亡。新潟県で15人死亡。

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2003.8.7-10
台風10号により17人死亡2人不明。北海道では大雨により10人死亡1人不明。

2003.7.19-20
梅雨前線の大雨により、九州で23人死亡。熊本県水俣市では土石流で19人死亡。

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2002.7.9-11
台風6号により6人死亡

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2001.9.10
台風13号により5人死亡。群馬県では3人死亡。

2001.8.21~22
台風11号により、全国で6人死亡

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2000.9.11
秋雨前線と台風14号により東海地方で大雨、10人死亡。愛知県で7人死亡。

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2016年2月3日水曜日

1980年代の気象災害

(5人以上の死亡・行方不明者を出した事例)
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1980.8.29-31
大雨により九州・山口で大雨17人死亡3人不明。福岡県で8人死亡、熊本県で4人死亡1人不明、佐賀県で4人死亡など。

1980.9.11
台風13号により大雨。6人死亡1人不明。

1981.1.7
新潟県守門村で雪崩。民家4戸のみ8人死亡。

1981.1.18
新潟県湯之谷村で雪崩。老人ホームで6人死亡。

1981.8.6
北海道で大雨。6人死亡1人不明。石狩川が決壊する。

1981.8.23
台風15号により28人死亡15人不明。長野県須坂市で土砂崩れ7人死亡4人不明、秋田県八郎潟で漁船が転覆10人死亡。新潟県で2人死亡3人不明。岩手県で1人死亡3人不明。茨城県竜ケ崎市で小貝川決壊。

1981.9.4
北海道渡南部で大雨。土砂崩れなどで8人死亡。

1982.7.16
大雨により、広島県広島市で土砂崩れ。6人死亡。

1982.7.23~24
九州北部で大雨。長崎県で295人死亡4人不明。熊本県で死者・行方不明24人。山口県下松市で3人死亡。

1982.8.1
台風10号により49人死亡28人不明。奈良県7人死亡6人不明、三重県嬉野町(現:松阪市)で14人死亡10人不明、神奈川県5人死亡2人不明、群馬県2人死亡2人不明、山梨県6人死亡、長野県4人死亡、福島県3人死亡。

1982.8.13
台風11号の影響で九州東部で大雨、5人死亡3人不明。宮崎県で5人死亡2人不明。

1982.8.26-27
台風13号により、西日本で5人死亡2人不明。

1982.9.12-13
台風18号により、23人死亡9人不明。静岡県で12人死亡3人不明、神奈川県4人死亡、福島県3人死亡、長野県2人死亡1人不明、兵庫県1人死亡3人不明。

1983.7.23
山陰で大雨。島根県で103人死亡4人不明、山口県で5人死亡。

1983.9.29
台風10号で17人死亡21人不明。長野県6人死亡4人不明、愛知県4人死亡、兵庫県3人死亡8人不明など。

1984.6.29
大雨により、熊本県五木村で山崩れ9人死亡6人不明。

1985.2.15
新潟県青海町で融雪による土砂崩れ。10人死亡。

1985.6.25-28
大雨により、全国で10人死亡1人不明。

1985.6.30-7.1
台風6号により、3人死亡5人不明。

1985.7.11
石川県穴水町で大雨による土砂崩れで急行転落。8人死亡。

1985.8.31
台風13号により、17人死亡12人不明。熊本県で6人死亡6人不明、長崎県4人死亡2人不明など。

1986.1.27
新潟県能生町で雪崩で民家11戸のみ込む。13人死亡。

1986.7.10
鹿児島県鹿児島市で大雨により土砂崩れ。14人死亡4人不明。

1986.8.4-6
18人死亡2人不明。栃木県で6人死亡、宮城県で4人死亡、茨城県で4人死亡、福島県で3人死亡。茨城では石下町(現:常総市)で小貝川決壊

1987.8.31
台風12号で全国で4人死亡2人不明。

1987.10.17
台風19号により8人死亡。

1988.5.3-4
九州で温暖前線通貨による大雨により、3人死亡4人不明。熊本県で3人死亡3人不明。

1988.7.21
広島県北西部で大雨。12人死亡2人不明。

1988.8.12
全国で大雨。4人死亡3人不明。

1989.8.1
関東で大雨により8人死亡3人不明。神奈川県川崎市で6人死亡、千葉県で2人死亡2人不明。

1989.8.7
東北・北関東で台風13号により大雨。福島県では6人死亡8人不明(猪苗代町で3台の車が川に転落し4人死亡7人不明)

1989.8.27~28
台風17号により、全国で3人死亡3人不明。

1989.9.3
全国で大雨、7人死亡。熊本県では3人死亡。

1989.9.20
台風20号により、全国で7人死亡1人不明。

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2016年2月2日火曜日

1970年代の気象災害

(全国で5人以上の死亡・行方不明を出した事例)
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1970.1.30-31
低気圧により大荒れ。全国で9人死亡、10人不明。福島県では船が沈没し、7人死亡、8人行方不明。

1970.6.15-16
大雨により、全国で8人死亡、1人行方不明。(岐阜県3人、静岡県2人死亡など)

1970.7.1
大雨により、南関東で17人死亡、5人行方不明。千葉県で土砂崩れなどで12人死亡、5人行方不明(大多喜町や市原市や長柄町などで被害が甚大)。

1970.7.5
台風2号により、全国で5人死亡、2人不明。長崎県で3人死亡、1人不明など。

1970.8.13-15
台風9号により、全国で8人死亡、1人不明。鹿児島県の奄美諸島で風で倒れた木で家が壊され2人死亡。

1970.8.18
大雨により、広島県東城町で土砂崩れで5人、川に流され1人で、計6人死亡。

1970.8.21
台風10号により、全国で21人死亡、10人不明。高知県で12人死亡3人不明、徳島県で5人死亡3人不明、広島県で3人死亡1人不明など。

1971.7.19
集中豪雨により、兵庫県御津町で山が緩み土砂崩れ。9人死亡、1人不明。

1971.7.23-24
大雨により、九州で21人死亡、5人不明。鹿児島県で北部を中心に11人死亡1人不明、熊本県で6人死亡2人不明、長崎県で3人死亡など。

1971.7.25-26
大雨により、高知県東部で土砂崩れや浸水などで4人死亡。広島県で土砂崩れにより、1人死亡。

1971.8.4-6
台風19号により、西日本で51人死亡18人不明。鹿児島県で37人死亡9人不明、大分県で3人死亡、熊本県で2人死亡6人不明、愛媛県で4人死亡、山口県で3人死亡など。

1971.8.30-31
台風23号により、全国で34人死亡、7人不明。宮崎県で12人死亡、大分県で3人死亡3人不明、高知県で3人死亡、三重県で4人死亡、愛知県で2人死亡1人不明、東京都で2人死亡1人不明など。

1971.9.8
台風25号により、房総半島に大雨。千葉県で土砂崩れなどで54人死亡1人不明(大原町10人死亡、銚子市8人死亡、小見川町15人死亡)

1971.9.10
三重県南部尾鷲・熊野地方で大雨。28人死亡、14人不明。

1971.9.26
台風29号により、紀伊半島で4人死亡7人不明。三重県で4人死亡4人不明など。

1972.6.7-8
大雨で全国で3人死亡、6人不明。兵庫県で2人死亡2人不明など。

1972.6.12
南九州で大雨。熊本県でがけ崩れで5人死亡。

1972.6.17-18
鹿児島県北薩地方で大雨。7人死亡。

1972.7.5
高知県で大雨。32人死亡28人不明

1972.7.6
九州で大雨、72人死亡、59人不明。熊本県で天草地方中心に56人死亡55人不明、宮崎県で4人死亡4人不明、福岡県で7人死亡。

1972.7.10
九州北部で大雨。福岡県で車が水没して5人死亡。

1972.7.11-13
大雨により、広島県北部を中心に39人死亡・行方不明、岡山県で16人死亡、京都府で8人死亡、愛知県で西三河地方を中心に68人死亡・行方不明、岐阜県東濃地方を中心に27人死亡、長野県で4人死亡、神奈川県で丹沢山地を中心に6人死亡3人不明。

1972.9.7-8
熱帯低気圧により大雨。西日本で6人死亡5人不明。高知県で3人死亡1人不明。愛媛県で1人死亡3人不明。

1972.9.17
台風20号により大雨。51人死亡、36人不明。東京都八丈島沖で船が転覆し21人死亡5人不明。高知県で土砂崩れ10人死亡

1973.5.7-8
長崎県で集中豪雨。土砂崩れで5人死亡。

1973.9.24
大雨により、北海道南部で11人死亡6人不明、青森県下北半島で4人死亡。

1974.4.23
山形県大蔵村で雪解け水により、土砂崩れ。17人死亡。

1974.6.6
雨で緩んで土砂崩れ。静岡県で2人死亡1人不明、長野県で3人死亡。

1974.7.6-7.7
大雨により、静岡県で34人死亡8人不明、神奈川県で三浦半島を中心に13人死亡、兵庫県で14人死亡、香川県で小豆島を中心に29人死亡。

1974.7.25
東海地方で大雨。7人死亡2人不明。三重県では中勢地方で6人死亡1人不明。

1974.8.31-9.1
台風16号により、4人死亡5人不明。愛媛県で2人死亡3人不明など。多摩川が狛江市で決壊。

1974.9.9
台風18号により、西日本で13人死亡。大分県で土砂崩れにより7人死亡。

1975.6.21-22
九州で集中豪雨により12人死亡2人不明。鹿児島県では、垂水市で土砂崩れで7人死亡、大崎町で川に流され1人死亡。

1975.7.13-14
島根県で集中豪雨。4人死亡5人行方不明。

1975.8.6
東北で大雨により20人死亡4人不明。青森県岩木町で17人死亡5人不明。山形県で3人死亡1人不明、また、真室川が決壊。

1975.8.17
台風5号により四国で大雨。高知県中部で土砂崩れなどで58人死亡11人不明。愛媛県で3人死亡。

1975.8.23-24
台風6号により、徳島県で14人死亡2人不明、愛知県で3人死亡、北海道で層雲峡で鉄砲水などで9人死亡2人不明。石狩川が氾濫。

1976.6.24-25
梅雨により、30人死亡8人不明。鹿児島県で25人死亡7人不明、岐阜県で3人死亡1人不明。

1976.7.10-11
梅雨により、静岡県で下田市を中心に9人死亡4人不明。

1976.9.9-14
台風17号の動きが遅く大雨。全国で119人死亡50人不明。
鹿児島県4人死亡3人不明、大分県で6人死亡、福岡県3人死亡、高知県4人死亡3人不明、香川県で小豆島などで28人死亡23人不明、徳島県3人死亡7人不明、広島県で尾道市などで14人死亡2人不明、岡山県16人死亡1人不明、兵庫県15人死亡3人不明、岐阜県3人死亡2人不明、神奈川県3人死亡。岐阜で長良川が決壊。

1977.6.24
大雨により、鹿児島県鹿児島市竜ヶ水で土砂崩れ。2人死亡7人不明。

1977.8.5
青森県津軽地方で大雨。5人死亡6人不明。

1977.9.19-20
台風11号により、全国で6人死亡2人不明。茨城県常陸太田市では、雨で道路が陥没し、車4台が巻き込まれ、3人死亡。

1978.9.15
台風18号により、全国で7人死亡5人不明。

1979.6.27-30
西日本で大雨、16人死亡4人不明。福岡県で6人死亡、熊本県で4人死亡1人不明。

1979.7.17
南九州で集中豪雨。熊本県人吉市で2人死亡5人不明。

1979.8.22
前線性の大雨により、岐阜県飛騨地方で4人死亡2人不明、長野でも2人不明。

1979.9.4-9.5
台風12号で全国で5人死亡。

1979.9.30
台風16号で全国で8人死亡3人不明。富山県で裏山が崩れ3人死亡。

1979.10.18-20
台風20号で110人死亡5人不明。北海道東部では、漁船の遭難が相次ぎ67人の死者・行方不明者を出した。東京都内では風により4人死亡。

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